2007年10月04日
各地域の番組について(ほくほくテレビ)
ほくほくテレビ(ほくほくてれび)は、NHK札幌放送局が製作し北海道内全域で放送している大型情報番組。2002年4月1日にスタートした。
概要
北海道内は、札幌テレビ放送 (STV) が1991年にスタートさせた「どさんこワイド」の影響で、民放各社が夕方ワイド番組を編成して参入したが、どれもSTVの牙城を崩せないまま現在に至っている。
NHK札幌放送局でも、従来から17時台にローカル番組を編成してきたが、当番組で夕方ワイド番組に本格参戦。東京から目加田頼子を投入、道内各放送局からの中継をふんだんに盛り込み(民放各社は経費削減などから、札幌以外の地域で取材クルーを潤沢に手配することが難しい状況にある)、放送初日には総合テレビで放送ができなかった15時台を教育テレビで振り替えて放送するなど、民放への対決意識を鮮明にさせた船出となった。
民放各社が回線費用の都合で実施していない "道内全域ステレオ音声"(2004年度から)で放送し(東京からの全国ニュースなど一部を除く)、定点中継(狸小路商店街2丁目)や、札幌市内の大型ショッピングモール「サッポロファクトリー」(金曜15時台-17時台)での公開生放送なども実施してきたが、「国会中継」や「高校野球中継」の際は中継終了後からに短縮されるほか、「大相撲中継」の期間中は18時台のニュースのみとなるため実質的に放送できない期間が多いことに加え、既に高視聴率で確固たる支持を集めていたSTVとの差が埋まらないことも重なり、2005年度は目加田が東京アナウンス室へ戻ったことに伴い、新たに礒野佑子が加入するも段階的に放送時間を縮小。10月からはサッポロファクトリーの公開生放送も取りやめられ、札幌放送局のスタジオから全国他地域同様に17時台?18時台の放送となった。
2006年度からは、森本健成が東京アナウンス室に戻り、代わって永井伸一がメインキャスターとなったが、礒野も2007年3月で降板、東京アナウンス室へ異動し「おはよう日本」の土・日・祝日担当キャスターとなった。
2007年度より松村正代(盛岡より異動)が加入した。当初は18時台のみを担当し、5月1日放送分から17時台も受け持つようになった(松村アナが担当しなかった時期は、藤井聖子が17時台を務めている)。
タイトルロゴは2006年度からデザイン変更されているが、「ほくほくテレビ」と「ほくほくテレビニュース」・「ほくほくニュース845」でタイトルロゴは若干異なっている。
「ほくほくテレビニュース」・「ほくほくニュース845」のオープニングCG映像(北海道の図と札幌市の風景をイメージしたもの)とBGMはともに同じフォーマットである。「ほくほくテレビニュース」のエンディングBGMはオープニングとは若干曲調が異なる。
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